「ピリ将」ピリっ娘が将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

【緊急投稿】三浦九段の出場停止処分について(4)

三浦弘行九段の出場停止処分について。

動きが2つあった。

 

1つは、英語版の記事が出たこと。

これで全世界にこのニュースが広がるかもしれない。

Top 'shogi' player suspected of cheating pulls out of title match

THE ASAHI SHIMBUN

www.asahi.com

 

もう1つは、三浦九段の書面全文が公開されたこと。

朝日新聞デジタル(デジタルのみ)に掲載されている。彼は疑惑を否定し、

連盟の対応の誤りを指摘している。下記リンク参照のこと。

 

www.asahi.com

 

平成28年10月18日付けのこの書面を読むかぎり、日本将棋連盟側に

かなり大きな非があると考えるようになった。三浦九段は証拠を出してい

るのに対し(その写真だけでどのくらいのことがわかるのかは不明ながら)、

連盟は証拠を具体的に提示することなく、処分を行っているようなのだ。

 

他方、三浦九段が休場をほのめかしたとされることについての自己言及が

なく、また今後、疑惑を晴らすこと以外の方向性も示されず、ファンへの

コメントが発表されていないことについては不満も残る。

 

今回の一件は、連盟の言い分からすれば、疑惑だけでなく、休場をめぐる

両者のやりとりが重要だからだ。また、ファンを味方につけなければ、三

浦九段は劣勢に立たされるので、ファン向けのコメントを発表した方がよ

いと考える。

 

今後、法廷で争うことになるのかどうか。

いずれにせよ、大変なことになることが予想される。

 

個人的な予想では、連盟側が敗訴するのではないかと考えている。

今後の動向を、第三者として、将棋ファンとして、引き続き注視したい。

 

 

※以下は、補遺(おまけ)

 

これとは別に、個人的には、もっと巨視的に、携帯電話を普及させる方向

性から踵を返す方向性、つまり携帯電話を取り締まるシステム開発や法整

備を検討してほしいと、広く社会に向けて要望したい。半ば冗談だが、半

ば本気である。

 

笑い話がある。

とあるIT系の学校に通う学生が、親からパソコンを取り上げられた。

けれども、スマホで遠隔操作できるから、何ひとつ困っていない、と。

 

このような時代だから、携帯電話の使用を制限できる仕組みづくりが急

務である。スマホはすでに携帯ではあっても電話ではない。バケモノ並

の高機能化が進んでしまった。原子力発電所・病院・議会・学校・航空

機・公共交通機関の優先席・講演会や演奏会の会場、平和公園、さらに

将棋会館日本棋院、対局場など、主催者側が簡単に使用を妨害でき

るようなシステム開発と法整備を求めたいと思う。

 

ちなみに、私はスマホなるものを、そもそも所持していない。

ほとんどが暇つぶしの機能でないか。

 

おかげで将棋でカンニングが疑われることもない。

将棋は強くなるし、読書もはかどる。

腰痛や肩こり、ストレスとも無縁で、家族円満だ。

 

対して、私の老父はスマホが大好きで、病院にもスマホを持ち込み、

看護師さんを困らせている。運転中もスマホに夢中。老害以外の何

者でもない。処置に困っている。

 

そうかと思うと、将棋の師匠(故人)の奥様は、孫がスマホに夢中

でついていけないと嘆いておられた。おじいさんが存命なら、将棋

を教えただろうに。

 

いずれにせよ、最後まで現代の「化石」で居続けようと決意する。