「ピリ将」ピリっ娘が将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は一切なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

実戦取材 逆転・攻防! 次の一手問題

序盤でやらかして、勝つ見込みがほとんどない将棋。

 

眼を細め、筋肉の力を落として、ぼんやり惰性で指していた。

ただ、力を抜いたほうが冷静になれる。

事実、将棋というゲームは、必ずチャンスは到来するようで。

 

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 後手のQ氏は、求道者。

 定跡書では不利と言われる順に必ず誘導してくる。

 そして、その定説を覆してくるから恐ろしい。

 

 終盤勝負。

 先手は駒損がひどい。

 が、後手の金銀が分離しているから、チャンスは来ると待ってはいた。

 で、この局面が、千載一遇のチャンスが巡ってきた局面だ。

 

 後手の攻防の飛車打ちは好手だが、こちらも織り込み済み。

 こちらも攻防の角で王手し、歩合いされたところ。

 冷静に見れば、易しいかもしれないが、実戦だと逃す人もいるかも。

 しかし、防戦一方の手では負けが確定する。

 

 Q氏をフリーズ(長考)せしめ、駒を投ぜしめた手とは?

 

 もしよろしければ、お考えください。

(解答そのものを本日のコメント欄に書くことはお控えください。)