「ピリ将」ピリっ娘が将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は極力なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

強くなりたい初級者のためのハッピー・アドバイス(19) 初級者から初段へ 最短ルートはこれだ!

愛称:ピリ将

ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

強くなりたい初級者のためのハッピー・アドバイス(19)

 

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初級者が最短で上達するための工程表

 

質問を再掲する。

 

大きな質問    

Q2 最短で強くなる方法は?

中くらいの質問  

Q3 戦法は絞ったほうがよいか?

Q4 終盤を集中的に勉強すべきか?

Q6 戦法は何がベストか?

小さな質問

Q1 棋譜集は、何がよいか?

Q5 棋譜並べは併行すべきか?

Q7 定跡書、棋書は何がベストか? 

 

 だいたいすべてお答えできたと思う。

  質問になかった「囲い」についても前回、述べた。

 

 というわけで、そろそろ復習がてら、工程表を作ってみよう。

 

 ところで、今までピリ将では、「最短」ということは考えてこなかった。

 私シュうぇッチマン個人は、「最短」という言葉が嫌いだから。

 「適当に道草し、楽しみながら、しかし着実に向上したい。」

 これが私シュうぇッチマンの主義であり、性格なのだ。

 また、将棋は奥が深く、そんなに簡単でないという悟りもある。

 

 しかし、ここでは妥協することなく、あえて「最短」を考えてみることにした。

 楽ではない。

 できるかどうかは、あなた次第。

 私シュうぇッチマンは、できない。(オイオイ)

 もし将棋が好きじゃなくなっても、保証はしない。

 

 ただ、永瀬先生の誰でもプロになれる方法に比べたら楽勝とも言える。

 

 というわけで、1年以内に初級者が初段になる工程表。

 遅くとも平成が終わるまでには、初段を目指せるのではないか。(推測)

 

 ※「最短」でなくてよいのなら、あくまでも参考にしてください。

  というより、できれば、短期的な棋力向上の参考程度にとどめてほしい。

  普通の人間は、将棋だけに専念することにはリスクが生じるもんだから。

 

 【春】・・・終盤力の養成

 第一工程 その1

 詰め将棋 1か月

 「3手詰め猛特訓!」

 

 この期間は、詰め将棋と5五将棋のみで、他の勉強は一切しない。

(ただし、最初に1局だけ記念に実戦をし、記録にとっておく。

 あとで、劇的ビフォーアフター的な急成長を実感できるだろうから。)

 

 ブログを開設し、将棋狂を名乗り、1年後に初段になると高らかに宣誓する。

 なれなかったときの罰ゲームも、当然、明記しておく。

 ピリ将にも、ブログ開設をご一報ください。

 

 ・3手詰め400問を最低7周し、正答率を100%にする。

 (全2800問なので、1日100問の計算。休日の量を増やすでも可。)

 ・5手、7手、9手詰めも1題~数題を定番とし、棋譜並べのように、

 毎日繰り返し並べる。

 ・5五将棋を毎日、3局戦う。戦った棋譜は必ず盤駒で並べる。

 

 第一工程 その2

 詰め将棋 1か月

 「5手詰め猛特訓!」

 この期間も、詰め将棋と5五将棋のみで、他の勉強は一切しない。

 ・5手詰め400問を7周し、正答率を100%にする。

 ・3手詰め、7手詰めも解く。

 ・5五将棋を毎日、十数局戦う。

 

 第一工程 その3

 詰め将棋 1か月

 「終盤の総合力をつける!」

 この期間は、詰め将棋と5五将棋と必至、囲い崩し等の勉強をする。

 ・7手詰め400問を繰り返し解く。

 ・3手詰め、5手詰め、9手詰めも解く。

 ・必至や囲い崩し、終盤の次の一手等も勉強する。

 ・5五将棋を毎日、百局戦う。

 

【夏】・・・得意戦法の養成

 第二工程 その1

 定跡 1か月

 ・『なんでも中飛車』を丁寧に、7回繰り返し勉強し、完璧に覚える。

 ・相手側からも並べる。

 ・毎日、朝昼晩と肌身離さず持ち歩き、黙読する。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

 

 第二工程 その2

 定跡 1か月

 ・ソフト相手に千局を目標に、中飛車で対戦する。

 ・中飛車以外の定跡を一通り履修する。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

 

 第二工程 その3

 定跡 1か月

 ・実戦で、勝敗は度外視して、千局程度、中飛車を試す。

 ・『なんでも中飛車』を中心とした定跡書をこまめに復習する。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

  

【秋】・・・大局観の養成

 第三工程 その1

 棋譜並べ 1か月

 ・戦型を選り好みせず、10局程度を選出し、各30回並べを行う。

 ・実戦は勘を失わない程度にとどめる。

 ・知らない定跡はきちんと学ぶ。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

 

 第三工程 その2

 棋譜並べ 1か月

 ・戦型を選り好みせず、10局程度、30回並べを行う。

 ・実戦は勘を失わない程度にとどめる。

 ・知らない定跡はきちんと学ぶ。

 ・棒銀定跡をマスターする。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

 

 第三工程 その3

 棋譜並べ 1か月

 ・戦型を選り好みせず、10局程度、30回並べを行う。

 ・これまでの棋譜並べを全部総ざらいする。

 ・実戦は勘を失わない程度にとどめる。

 ・知らない定跡はきちんと学ぶ。

 ・四間飛車定跡をマスターする。

 ・気分転換に詰め将棋などの終盤の勉強も継続する。

 

【冬】・・・総合力の完成

 最終工程 その1

 バランス 1か月

 ・毎日詰め将棋と必至と次の一手を解く。(復習・新作ともに)

 ・定跡や棋譜並べの復習を行う。(新しいことはやらない)

 ・勝利を意識して毎日2局だけ、本気の実戦を行う。(超早指しは禁止)

 ・感想戦はソフトを使って必ず行う。

 ・毎日ソフト相手に駒落ち戦を行う。

 ・観戦や動画も活用する。

 ・研究会を行う。

 

 最終工程 その2

 バランス 1か月

 ・毎日詰め将棋と必至と次の一手を解く。(復習・新作ともに)

 ・定跡の研究や棋譜並べを行う。(復習に加え、新しいこともやる)

 ・勝利を意識して毎日数局、実戦を行う。(超早指しは禁止)

 ・感想戦はソフトを使って必ず行う。

 ・毎日ソフト相手に駒落ち戦を行う。

 ・観戦や動画も活用する。

 ・研究会を行う。

 ※成績がよくなければ、道場やスクールに通い、棋譜を診てもらう。

  

 最終工程 その3

 バランス 1か月

 ・毎日詰め将棋と必至と次の一手を解く。(復習・新作ともに)

 ・定跡や棋譜並べの復習を行う。(新しいことはやらない)

 ・勝利を意識して毎日数局、実戦を行う。(超早指しは禁止)

 ・感想戦はソフトを使って必ず行う。

 ・毎日ソフト相手に駒落ち戦を行う。

 ・観戦や動画も活用する。

 ・研究会を行う。

 ※成績がよくなければ、道場やスクールに通い、棋譜を診てもらう。

 

 【来春】

 ・初段になった報告のブログ記事を発表する。 

 ・初段の免状を日本将棋連盟に申請する。

 ・ピリ将のこのページに来て、コメント欄で自慢する。

 

 

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