「ピリ将」ピリっ娘が将棋倶楽部24で初段になる50の方法

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【初中級者講座】自戦記 シュうぇッチな感覚 4→3戦法(3)

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将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

 

 

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4→3戦法(3)

 

 第2図を再掲する。 

 

第2図

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第2図以下

 ▲6八飛△3三銀▲3八銀(第3図)

 

第3図

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 第2図で初志貫徹とばかり、いきなり▲7八飛は△4五角がある。むろん、6七角成と2七角成の両ねらい。そこで、▲6八飛と四間飛車に途中下車させるのが、4→3戦法である。通常は後手番の戦法だから4→3戦法というのだが、ここでは先手番なので6→7戦法だ。自陣の隙をなくしてから、石田流にしようという、実に図々しい作戦であるが、先手だし、角交換してきたので、手損は問題ないというのがHくんの主張だ。

 第3図で△2八角は▲1七香があって、無効。端突きが生きる展開となる。以下、△1九角成の空成りには▲4六角と打ち、飛車のコビン攻めと角交換をねらえばよく、後手は面白くない。

 ただし、端歩が突いていないときで、なおかつ金や飛車が質駒で落ちていない場合は、角打ちが成立することもある。金や飛車がどこかに落ちていたら、△2八角に▲1八金(飛)で、ギャフンと言わされる。

 大駒は、基本的に、閉所恐怖症。だから、狭いところへ大駒を打つ手は、よくよく気をつけてあげなければいけない。

 そもそも、隅っこは、角の最も働かない位置。香得ぐらいでは割に合わないことも存外、多いものだ。(つづく)

 

 

 

 

 

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