「ピリ将」ピリっ娘が将棋倶楽部24で初段になる50の方法

期間限定で公開中。将棋で強くなるための上達法のあれこれ。難しい符号は極力なし。将棋以外にも応用できるので、ご愛読を。

被害を最小限に抑える技術 To Minimize the Damage

将棋ブログ「リ将」

将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

 

 

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被害を最小限に抑える技術

To Minimize the Damage

 

 

 先日、サウスウエスト航空で窓が割れたという事案があった。

 乗客の女性の体が半分、外へ吸い出されて死亡したという。

 衝撃的な事故である。

  

  実は私シュうぇッチマンも、飛行機で鼓膜を破くという憂き目に遭ったばかり。

 飛行機恐怖症になりつつある。

 そこで、今回の事故を踏まえ、対策を考えてみたい。

 

 もちろん、飛行機のガラスは、簡単には割れない。

 脱落、飛散、破片、貫通、紫外線、遮音等、あらゆることに備えている。

 私シュうぇッチマンの教え子には、JALの整備士もいるが、整備はしっかりお願いしたい。

 

 次に、乗客側の対策だが、シートベルトは「絶対」である。

 とはいえ、ここをわかっていない人間が多いのだが、「常に」だ。

 

 国内線はともかく、国際線は外したくなる。

 けれども、原則、シートベルトは締めよう。

 

 トイレへ行くのも、控える。

 トイレは仕方がないという輩がいるが、間違っている。

 事前にトイレへ行き、飲食も最小限に控えるのが鉄則。

 

 もちろん、水分を取らないと、健康に支障を来す。

 だから、飛行中にトイレへ行くなとまでは言わない。

 けれども、行かなくてよいトイレに行くのは愚の骨頂。

 

 飛行機に乗る際は、あらかじめ周到に計画して乗る必要がある。

 食事や水分補給は逆算して済ませ、トイレへ行った後、搭乗。

 

 百歩譲ってトイレへ行くとしても、なるべく座席に座り、シートベルトをせよ。

 

 次に、酸素吸入器である。

 高度9,000mで窓が割れたら、酸素が要る。

 30秒以内に吸入しなければ、意識が飛ぶ。

 

 ここで将棋が役に立つ。

 30秒で、どう冷静に対処するか。

 

 まず10秒でパニックになる。

 次の10秒で酸素吸入器を装着。

 最後の10秒で確認し、お祈りに入る。

   

 こうした30秒を常日ごろからシミュレーションしておく。

 そうすれば、将棋でも、危機対応でも、役に立つというものだ。

 

 将棋の強さとは、そもそも被害を最小限に抑える技術なのだと思う。

 エラーをしても、ミスをしても、慌てずに応急処置をする。

 

 飛車を取られたら、角を大事にすればいい。

 弱い人は、飛車も角も玉も取られる人だ。

 

 連敗しても、腐らずに、捲土重来を期す。

 滅びる人は、自棄になって、何十連敗もする。

 

 3敗したら、3勝と考えるから、いけない。

 3敗したら、1勝と考えるのが正しい。

 

 0勝3敗を1勝3敗にするのが先決だ。

 一気に取り返そうとする人は、勝負事やギャンブルには向かない。

 

 話を飛行機に戻すが、座席の場所どりも重要だ。

 窓際は避ける。

 翼のやや後方の窓側は最悪である。

 エンジンが爆発したとき、気流は進行方向とは反対へ流れるから。

 前方の席のほうが好ましい。

 

 そして、最後に付け加える。

 「鋼鉄の神経」と賞された女性飛行士タミー・シュルツの偉業への称賛を。

 彼女は、落ち着きを失う乗客や管制官とは対照的に、冷静に報告。

 そして、救急隊を要請したという。

 

www.cnn.co.jp

 

 ドラマみたいな、しかし、本当の話。 

 

 

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